ピンポン店主のふらり旅 完結!?➅の終わりは①に戻る

アメブロの記事のご紹介を
こちらでするのは
珍しいのですが。


ピンポン店主の
ぶらり旅をご紹介します。
今回は ふらり茶畑への旅

坦洋村を訪れました。

     

画像たっぷりで

ようやく完結いたしました。



「中国紅茶」

耳慣れない響きでしょうか。


実は、私たちが歴史で習う
ヨーロッパの紅茶は
輸出用に作られた中国の紅茶が
ほとんどでした。


茶樹が自然に育つ地域というのは
限られているんですね。


中国茶専門店という看板を

リムテーはもっています。


開業当時、特に悩んだのは、

お茶を飲む人が少ないことでした。

日本も中国も共通でした。


若い生活者の深刻なお茶ばなれ。

面倒くさい、お湯なんて沸かさない!

ペットボトルで十分!


そうは言うものの、

ちょっとずつ状況は変化してきています。


ロハスな生活、丁寧な生活。

おうちごはんを楽しむ。

美しくかわいい特別なものがほしい。

お弁当を作り、水筒をもって会社へ行く。

男子、女子問わず、家のことを楽しもう。


買い物にもいろいろな目的があり

消費スタイルの変化が物流も変えました。

ネットでの買い物も浸透しましたよね。



余り市場には出回っていない

スーパーではなかなか買えないお茶。

店主が黄清海だからご案内できるもの。

若いリムテーのスタッフが作るページの

あふれる色と光、生命力をそのまま

食卓に。


みなさんにゆっくりと

時間をかけてご紹介できるように

ようやくなったなあ。

➅の終わりは①に戻る。

そしてもう次が。



ネットショップを開業してから

紆余曲折を経て

現在のリムテーがあります。


店主のふらり旅だけではなく
お客様自身のリムテーへのふらり旅を
今年は理由をつけては 

お客様に計画していただきたいなと

胸熱く、願っております。


品茶に挑戦の中級クラスは
次回のテーマを
『中国紅茶』としています。


どんなお話と
紅茶が出てくるか
ほんとうにお楽しみ、です。


旅は次への始まり

胸の高鳴りをつれてくる。

そう思います。



中国茶専門店リムテー 広報

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