先が見えない?だったら見せよう、2021年超早割。
みなさまが、計画を立てやすいよう具体的に
2021年までのアドベントカレンダーのように
早得キャンペーンの概要が
一挙にご覧いただけます。
超早割の今が、本当にお得です!
ちびっこが大好きなエビチリも
さらにおいしくなっています。
おせち特設会場を
WEB各ショップで昨日から公開しています。
猛暑が一週間続くって
そんなときに
お正月のことなんて考えられない~。
「考えるな、感じろ」
広報の尊敬する
ブルースリーが言った言葉です。
さらに加えて、半年後に味わっていただけたら。
ここからは長ーい余談です。
ビールやお茶を飲みながら
だらだらお読みくださいね。
お暇な方だけお付き合いください。
広報があまびえは
アワビじゃないかと思っている理由
(いや、もうみんな言ってるのかもしれない)
『肥後国海中の怪(アマビエの図)』(京都大学附属図書館所蔵)
Photograph courtesy of the Main
Library, Kyoto University - Amabie
(こちらはオープンアクセスとなっており、条件をみたせば
どなたでもダウンロードが可能だそうです)
アワビの薬膳効果ご存じですか?
鹹/温/肝
養血柔肝、滋陰清熱、益精明目、行痺通絡
血を補い、春にストレスで弱りがちな肝を助ける。
不安を鎮め、アンチエイジング。目にもよい。
くだんの昔々の瓦版は、4月に出されています。
春にストレスで弱りがちな……
時期的にもアワビはドンピシャ。
…じゃないかな、と私は
おもったわけですけれども。
最も、ピーンと来たのは 「光り輝かせる」の部分。
薄~いセラミックスの板を貼り合わせた
「積層構造」のアワビの貝殻は、
落としてもたたいても
どんな衝撃を受けても
薄板が1枚1枚少しずつ壊れるだけです。
貝そのものが割れることはなく頑丈!
身をとると、キラキラ輝いているの
ご存じですか?
虹色に変化する真珠層があるんですよね。
海の中でキラキラ。
真珠のように宝石としても珍重され
身も殻も薬効があるアワビは
昔から大切に扱われてきたのです。
肥後では今も養殖が盛んです。
アワビは神様への捧げもの、
のしの起源でもあるそうですよね。
予言の使者にはうってつけです。
(実際には、光り輝く現象はアワビが大量に
死滅してしまった……のかもしれません。)
丈夫で美しい貝殻は磨いて
アクセサリーとして身に着ける。
アワビの産地ではそういったものが
お守りになっているそうです。
へえ~、と思われた方は
是非、貝殻付きアワビの入っている
中華おせちをお選びになって(* ´艸`)
実際に、目で見て、たたいて確かめて
お試しくださいませ。
※実際にやすりで磨いてアクセサリーを
手作りもできるんだそうです。
長~い「かもしれないだけの、あまびえ→アワビ話」
お付き合いをありがとうございます。
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おや、もう一杯飲みますか?
小粒貝のアワビステーキ(こちらは殻なし)で
お付き合いしましょうか?
フカヒレ煮込みも 大きなアワビの煮貝もございます。
幸せはリムテーにお任せ。
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