スタッフ直伝!飲んだ後にも楽しむ工芸茶。
万紫千紅 噂のカーネーションの花が咲くサプライズ。工芸茶は各種単品で十個まとめ買いも。
水中花って何?って聞かれてびっくり
ばっちゃんです。
ドライフラワーやきれいな貝殻入れたり
インテリアになるハーバリウムは
水中花の現代版と言えます。
水ではなく専用の保存液を使って密封保存します。
昔ながらの水中花、を知るのは
リムテーのスタッフの中でも私ぐらいかも?
おもりをつけた専用のペーパーフラワーを
水槽やグラスに入った水の中に落とす。
ただそれだけのもの。
昭和レトロ感あふれる~
ゆらゆらと揺れる
涼しげな夏のインテリアとして
一世を風靡した時期がありました。
※調べたところ、今は製造もされてないそうです。
「レトロな水中花」を楽しむ目線で
飲んだ後の工芸茶をちょっと見てみましょう。
スタッフ 柚子胡椒さんに聞きました。
「葉っぱの存在感がけっこうあるので(^^)
葉の部分を1cm前後、整える感じで
ハサミで短く切ります。
モノによっては切る必要ないくらい
もともと短いものもあり、
もっと大胆に切った方が良いくらい長〜いのも。
もともと天然自然の茶葉と花。
個体差が激しい(^^;;
様子を見ながら
お好みでカットを。
縦長のガラスタンブラー 二層式で底が木製のコースターになっています。
思う存分お茶として楽しんでから……
そこでもう1人、ティーハウスでお茶入れを
担当もされるめしこさんにも
聞いてみました。
しっかりお茶として楽しんでいただいてから
花瓶等に移して頂いた方がきれいです。
おすすめするのは「ほったらかし」
工芸茶を入れて水出しで一晩冷蔵庫において……
ゆっくり開いていくので
冷蔵庫を開くたびに
水中花として楽しみながら(^o^)
水中花として楽しみながら(^o^)
冷茶飲むのも涼しげでオススメです。
めしこお得意のほったらかし冷茶
冷蔵庫を何回も開けて
にやにやしちゃいそうですね。
夏のティータイムに冷蔵庫から
水中花をテーブルに出して
あれ?新しいインテリア?キレイ!
なんて家族いうかも。
涼しい顔で
グラスにサーブしたら
家族の歓声があがりそうですね~。
これ、いいかもですね!
工芸茶は、水の中でほぐれていくので
細かい茶葉が落ちたりします。
撮影の時にはそれらを取り除いたり
花の向きを菜箸を使って
きれいに整えたりしているそうです。
みなさんも是非試してみてください。
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