雨水(うすい)
2026年2月19日(木)第2
2月19~3月5日までの時間帯
降る雪が雨へと変わり、雪解けが始まる頃
「三寒四温」
凍える寒さと春の陽気が交互にやってくるこの時期。
私たちの体は、エネルギーを温存していた
冬の「閉蔵(へいぞう)」から、
外へと発散する「芽吹き」のモードへと
切り替わり始めています。
気温の変動が激しいこの時期は、
自律神経が乱れやすく、 気(エネルギー)の巡りも滞りがち。
黄砂や花粉の飛来にも 憂鬱を感じる方は多いでしょう。
雨水の時期に大切なのは 「肝(かん)」をいたわり、
冬に溜め込んだものを 上手にデトックスすることだそうです。
バラ茶を飲みながら、
ゆっくりと溶けていく雪をイメージして
ティータイムを過ごしませんか?
山東省の「バラの故郷」で有名な地域の
質の良いバラのつぼみ(ハマナス)を摘み取り、
40度ほどの低温で乾燥させて作ります。
一切添加物のない天然の色と香り。
蕾をいくつか取り出して、お湯を注ぐと、
花びらの赤(アントシアニン)が溶け出し、
紫からピンク、そして白へと移ろいます。
白磁の茶器ですと、わずかな水色の変化も
ご覧になれるでしょう。
バラ茶は「温」の性質を持ち、
血流を良くして気を巡らせると
漢方では 分類されています。
カロテンやビタミン、鉄分を豊富に含むそうですね。
華やかな甘い香りが際立ちますが
そのお茶の味には清らかな甘みと、
余韻にがくの青みやわずかな酸味を
感じることでしょう。
1. 温めた蓋碗(がいわん)やカップに、お好みの粒数を入れます。
2. 80度前後のお湯を直接花に当らないよう注ぎます。
器の壁に沿うように注ぐのがポイントです。
3. 2〜3分ほど蓋をして待てば出来上がり。
ガラスの蓋碗なら、花の色が変化していくのも
じっくり眺められますね。
二煎目は少し温度が下がった70度くらいでも、
30秒から1分ほどで十分に抽出されます。
様子を見ながら3〜4煎まで、その移ろいゆく風味をどうぞ。
はちみつの甘みとも抜群に合うので おためしを。
紅茶や白茶、プーアル茶をベースに
仕上げに数粒カップに落として
花を眺めながら飲むのもおススメ。
一粒、二粒でまさに世界は薔薇色(笑)
春の入り口は、誰の心身にも 「調整中」のランプ。
ウルトラマンの胸のサインが 点滅中です。
足湯でもしながら
あったかなカップを手に
バラの香りに包まれて深呼吸。
自分を大事にケアする時間に
可愛いバラのつぼみのお茶が
雪解けの水が大地に染みこむようにあなたを潤し、
古い不要になったものを
心身ともに手放すきっかけ作りの
お手伝いがお手伝いができますように。
※血流を促す作用で身体が温まりますので、
血色がよくなって、肌艶が増す、と言われていますが、
花のお茶はそれがゆえに
妊娠中や生理中の方は控えめに。
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※注 本文中、バラ茶の説明は、漢方食材の文献を参考にしたものです。
リムテーのバラ茶に特別な薬効があることを示すものではありません。
ご理解くださいませ。
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