大寒(だいかん)
大寒(だいかん)
2026年 1月20日(火)第24
1月20日~2月3日までの時間帯
一年で最も寒さが厳しい時。冬の土用。
冷たく凍えたサッシの外は まだ真っ暗。
朝5時。
いの一番につけたヒーターが
あっという間に 部屋を暖めてくれます。
大寒の朝の冷たい水道水を 電気ポットで沸かし、
寒の水、と一人ごち
本日のお茶をいれました。
プチコロプーアル。 小沱茶(しょうとうちゃ)
お椀型をした緊圧茶のミニサイズは
ほっこりティータイム一回分。
温めておいた ガラスポットへ一粒。
RIMTAEの「プチコロ」は 新芽だけでつくっている雲南のお茶です。
プーアル茶は温の性質を持ち、 気と血のめぐりを良くして、
余分な水分を外へ出してくれるので
梅雨時の湿気た冷たさを感じる時期にも 活躍してくれています。
味わい深いおいしいお茶なので 一度試していただきたいです。
さっと洗茶して 、始めは遠慮がちに 茶水が琥珀に染まりますが
カタマリがほどけていくと とろんとチョコレートのような茶水が
ポットの中に広がります。
雑味がなく、 驚くほどスムーズな喉越し。
ティーウォーマーで温めながら、 何度も湯を注ぎ足して
長く楽しめるのは 冬の贅沢かもしれません。
ポットのお茶はまだまだ出ます。
お日様も出てきて明るいです。
黒糖と生姜を足して もっとぽかぽかしよう。
プチコロは、 おいしいお茶を一粒でたっぷり長く 楽しめます。
冬の土用は 春夏秋冬で数える一年の底の時間、
立春(新年)までの18日間です。
大寒はその真っただ中。
1200年も前の唐の詩人 元稹(げんしん)に
『詠廿四気詩』 24節気を読む連作があって
「大寒十二月中」 (※旧暦12月は大寒に当たります)
その一節が
大寒宜近火,无事莫开门。
火のそばに居るのが一番。 用がなければ門を開けないこと。
この冬の大寒波に備えての
大寒の前日の気象庁の記者会見で 聞いた強い言葉がありました。
「不要不急の外出を控えて」
寒波を越えたら春が来る。
雪の下の蕗の薹
芽吹いた新芽ばかりを集め ぎゅっと固め
熟成させておいしくなる 時の贈り物を
待つ間にいただきましょう。
RIMTAE プーアル 小沱茶 「プチコロ」
一粒あたり約2.5~3g粒タイプ 30粒入り
※みなさま安全第一で
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