恐縮です。退職の日。
その日の記念
経年の変化の中にある自分を
触るたびに確認。
逸品を持つ。
それまでの時を分かち合った
夫婦で乾杯の日に
ペアビアタンブラー
広報の夫婦漫才の相方が
昨日、退職いたしました。
退職と言っても、
あと２年ほどは続ける、
嘱託勤務へ切り替わる節目。
年度替わり最終日。
皆さんの、身の回りにも
そういう方が
いらっしゃるのではないでしょうか？
何度も訪れる人生の転機に
「退職」という選択
とてもいい香りがします。
いっしょに並んで
花束をもらった方が他にもいたそうで、
同じ年の定年でも
本当に離職され、リタイア。
それぞれに、それぞれの事情が。
節目を、受け止める。
退職には、事情があります
ギフトを送るについても
そのあたりを踏まえて
熨斗や添えるカードなども
ちょっと考えてお渡しする必要が
ありそうです。
職場からは、感謝やお礼として
お渡しするのが
ふさわしいのかもしれませんね。
中途退職。
その事情は、本当にいろいろ。
スタートする未来に向かって
お祝い、もありです。
でも、詳しくわからない場合は、
お祝いの言葉は避けた方が
よさそう、ということが
わたしにも分かってきました。
別の職場がすでに決まっているとか
独立し、起業するなどであれば
はなむけ、という言葉も
よいかもしれませんね。
「餞」と言う漢字で表します。
旅に出る人に送る食べ物やお金
餞別、というやつですね。
はなむけ、って読む。
いい響きの言葉です。
仕事をしていると
部署の異動や、転勤などでの
お別れもあります。
引っ越しなどをされて、
職を離れる必要がある方もいますね。
リムテーからは
男性、女性問わず
花束の代わりに
はなむけの
花咲くティーギフト（ダジャレかよ）
オススメしたいです。
たとえば、手渡しをして、
「お家へ帰ってから
必ず、今夜7時に開けてくださいね」と
時間指定をし、
その時刻に職場やグループの皆さんで
サプライズメールを一斉に送る。
花、咲いてますか？
そこまではやりすぎ！？
でも、ほっこりと
楽しいひと時をお送りできるのでは？
ああ、あの方にもお話がしたかったな、
そんな気持ちのままお別れした方には
ポストに送ることができる
花の咲くギフトを。
慌てずに、ゆっくり
お伝えしたいことを考えて
有料のカードを添えてはいかがでしょう。
ゆっくりと開いていく花を眺め
花の香りに包まれて
お茶を飲んでくれていることを
想像してみます。
ほっこりとする時間の贈り物
リムテーの選んだプレミアムなお茶や
花咲く工芸茶のティータイムギフトなら
きっと気軽に受け取ってもらえそう。
当分の間はことあるごとに
おいしいね、ありがとう、
元気で一緒に笑おうよね、と
伝えたいと思っています。
私事の雑文。
チョコっと感謝をこめて書きました。
ええ、スパイスチョコ
ピリリと皮肉を時々いう私の
存在感を表せそうですので、
ずっとそばにいるよって、ことで。
机の上に置いておきました。
新年度へのはなむけ
桜散りゆく4月に！
ご自分へも、いいですよね♪
アソート福袋をあらたに
ご用意しております、
新年度の福、
新しい人生の福ゲットも、お忘れなく。
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